初めてのDMM英会話(前編)
DMM英会話を体験
今から初めてDMM英会話で外国人と話すけど緊張しすぎて心臓口から飛び出そう
— ゆういち (@yuichi_gg) 2017年5月8日
初めてDMM英会話を利用した。
初回2回は誰でも無料ですぐに受けられるというので「タダなら損はあるまい」と利用することにした。DMM英会話はDMMアカウント(無料登録)とskypeアプリがあれば誰でもすぐに利用できるのでとても敷居が低い。
会員登録は前に「艦これ」をやっていたので(他にもお世話になってるコンテンツはあるけど伏せて置く)アカウントは元々持っていた。skypeアプリは元々ケータイに入っている。となるともうあとは予約を入れるだけなんだよね。
これがなかなか踏み切れない。だって予約を入れたら本当に話さなくちゃいけなくなるから。一人で英単語を黙々と覚えたり、洋画をみてリスニングの練習をしている限りは僕はあたふたする必要がないし、傷つくこともない。でも本当に会話するとなれば大変だ。実践なのだ。「これは訓練ではない。繰り返すこれは訓練ではない。」という感じだ。それでとにかく実践が怖いやら何やらでありとあらゆる言い訳をして1週間くらいが過ぎた。それで今日、いい加減やるかと思って予約ボタンを押した。22時の授業を予約した。
優しいシステム
講師は自分で選ぶことができる。
出勤している講師の写真が並んでいて、そこから選ぶ。
講師はそれぞれ顔写真の横に国籍が出ていて、さらに詳細をクリックすると出身校や趣味などが出てきて安心して講師を選ぶことができる。それぞれの講師は5つ星でランクがつけられていて、アマゾンみたいにレビューが出ていたりする。すごい時代になったものだ。
フィリピン女性の星5の人を選択した。
やっぱなんか女性のほうが優しくしてくれそうだし..。男を選択して講師が「クソ..男かよ..」みたいなリアクションとったら怖いですし....。あとはイギリス人の先生とかもいたんだけどやっぱりフィリピン人って英語がすごく聞き取りやすいというイメージがあるので。それからこれは半ばたまたまだけど僕と同い年だったので話しやすいかな、と淡い期待を抱いたのだ。
エイヤ!と予約をいれる。19時くらいに22時からのレッスンを予約した。
このくらいの時間の余裕をとれば星5の先生でも簡単につかまるのかもしれない。
そして近く22時....。
あと3分・・もうやだキャンセルしたい(涙)
— ゆういち (@yuichi_gg) 2017年5月8日
どうなる、俺!!
つづく