ガンプラをつくる③
午前10時ようやく帰宅。
昨日は東横インでひとりで制作してました..。時間がない。
連絡返してない人ほんますいません。。。
なお、これから
タイトルが不適当だと感じたのでこちらで統一する。
ガンプラをはじめてからというものの大学のデザイン学科でも
色々な人から応援の言葉を戴き、その一方で
「あれは厳密にはガンダムじゃない。」
「いやあれはガンダムだ」
「あの程度でひいこら言ってるのは甘い。本物のガンプラはもっと大変」
「ペースが遅過ぎる。普通の人はもっと早い」
という言葉の数々を頂いた。
うるさいッッ!!
よくもまぁ...ほんとにうるさい。「この程度で〜」とか言われても、
だって初心者なんだもんビギナーなんだもんルーキーなんだもん。
それをね、勇気振り絞って一つ一つ丁寧につくってるわけですよ。
どうか温かい目で見守って戴きたい。
だってほら、こんなに進んでるんだよ?
昨日の自分からバトンを引き継いでガンダムを組む感じがたまらない。
とはいえとにかく時間がないので、今日はそんなに進まないかも。
パーツが細かくなってきたのと、
シールを貼ることが増えた。
シール貼るのも得意じゃないなぁ。あんまり何度も貼り直しても
シールが折れたり傷ついたりするし、凄く難しい世界だと思う。
ちまちまとくみ上げる。
今更ながらこれガンダムの目なのではと思った。
あとこのパーツの顔ダセェ
これは裏面で接合部分なんだけどちょっと間抜けで面白かった。
でも組み上がるとドーン!
すごい!ガンダムだ!
ガンダムの顔っていうのはやはり見れば見るほど
戦国武将の兜を意識してるんだなぁっていうのがわかってくる。
ガンプラを作る中で「あぁここはこうなってるのか」っていう発見があると、作っててよかったと思う。
前回つくった胴体もパーツが増えて、なんか飛べるようになった。
で、これが揃って、
どーーーーん!!
合体だーー!
♪燃え上っが〜れ
♪燃え上っが〜れ
『親父にもぶたれたことないのに...!!』
今日もよくがんばりました
右下に身に覚えのないパーツが転がっているけれど
(ほんとうにたまたま写ってびっくりした)
たぶん大丈夫だとおもう
さて、制作に戻らなければ。
今回も読んでくれてありがとう