キーボード(鞄の中身公開②)
ELECOMのキーボードを常に持ち歩いている。これはキーボードを平面に投影して使うという、未来的ガジェット大好きな人にはたまらない逸品。
実際に指で叩いているのは机の表面なのでスマホみたいに打った感覚がないのは仕方がないが、僕はキーボードの音量を小さくオンにしておいて音を確認で確認するようにしている。
ネタとしてすごくいいけど、机みたいな平面がないと機能しなかったり、やっぱり普通のキーボードよりははるかに使いづらいと言わざるを得ない。
でもネタとしては最高。必ず食いつかれる。がゆえにカフェだと落ち着かない。
本体は光を投影する箱みたいなもので、手で握ると覆い隠せるサイズなのが特徴。だからキーボードを持ち歩いているのにすごく小さくて何より軽い。
実は価格も7500円とお手頃なのだ。