文章でしかできないこと(2)
わすれたころにやってくる、だいにだんです。
とはいえこんかいはくとうてんをつかえるのでいくらかきぶんはらくです...が!もうばればれだとおもうけどこんかいはすべてひらがなひょうきでぶんしょうをかいております。いやはやこれもこれでよみにくいったらないね。
よみにくさでいったらくとうてんのかいといいしょうぶかもしれない。
ぶんしょうでしかできないことなどとかいたけれどふだんぼくたちがこうとうでしゃべっていることばはかんじとかにへんかんされていないのでこのきじのようにふらっとにぶんしょうがこうせいされているわけだけど、こうとうのばあいはいんとねーしょんがあるのでかんじやかたかながかしかされていなくてもいみをくみとることができるわけだな。
ひらがなにするとなんかのうみそとけそうというか、ちょっとやばいくすりやったひとみたいなぶんしょうにおもわれそうでこわいよね。しょうがくせいがいたずらでうったぶんしょうみたい。
それからすべてひらがなにするととうぜんかんじをしようしたばあいとくらべてもじすうがふえるわけだな。そうするとよけいにぶんしょうはだらだらつづくことになるし、よんでもらえるかくりつはどんどんさがっていくことになる。ひゃくがいあっていちりなしということだ。
たしかだいにじせかいたいせんごだったか、ひらがなかんじかたかなをすべてはいししてこんごはろーまじだけでとういつしていんたーなしょなるにいこうみたいなほうあんがでたこともあったけどけっきょくきゃっかになったんだよな。「honnjitsuhaseitennnari」っていうのがくにのせいしきなことばになるところだったわけ。じょうだんじゃないよね。
そろそろひらがなばっかりうってほんとうにのうみそがとけそうなのでこんかいはこのへんでよすことにする。ちょうどれいじになってねるじかんだし、いいころあいだ。
おやすみなさい