グリモア(Gのレコンギスタ)ガンプラ・前半戦
あけましておめでとうございます。
三ヶ日は寒いし、何となく手を動かしてみたかったので久々にガンプラを買いました。
ガンダムをほとんど見たことがない+プラモデルを去年始めたにわかがガンプラをつくるこのコーナーも今回で何回目かを迎えました!(適当)
初心者が懸命にガンプラを組むだけのコーナーですのでご注意下さい
初めて組んだのがヅダで(大抵みんなここで笑う)、そこからアストレイ、ユニコーン、ザクⅡ、RX-78、サンダーボルドジムを組んで経験を詰んだあとに師匠からプレゼントで戴いたRX-78 verⅢにチャレンジして見事組み上げた。そんな2014年。僕のガンプラデビューの年だ。
とにかくガンダム本編をしらないので(イグルーと無印を半分まで観た)、「これ敵なのか?味方なのか?」とか何も分らずに組む始末だったがそれでも結構楽しかった。
ビルドファイターは何かミニ四駆みたいな子供向けのノリが好きじゃなくて敬遠してたんだけど、(あと既存の躯体を改造して君だけのガンプラをうんちゃらみたいなのも好きじゃない)Gのレコンギスタは初見でも楽しめるかもしれないと思い、2015年最初のガンプラはGレコシリーズで決定。
そんなわけでGレコ本編を見ながらグリモアを組む。
ヘタクソなので基本に忠実に...。
一度MGを組むと(しかもRX-78 ver3)HGにびびらなくなる。
「まぁこんなもんか」という謎の余裕。
なんか説明書が立体的ですごくわかりやすかった。今までのガンプラ説明書はみんなイラストだったから。助かる。
墨入れだってやってみる。これがあるのとないのとではだいぶ違う。
はみ出したところはティッシュとかで拭き取る。
きゅうべえみたいで弱そう
実際組み始めると集中してしまうもので写真を撮るのを怠る。とりあえず体は出来た。
見た感じ腹のところにパイロットがいるのかなー
で、軽くウェザリングで金属質の感じを出してからツヤ消しを吹く。
これをやるとプラスチックの質感がなくなって、本当の金属みたいな質感になるのだ。
必死に吹いてたらびちゃびちゃになったんだけどこれ大丈夫なのかなぁ。
ウェザリングは今回で4回目、つや消しは今回で2回目。今表をやってるから乾いたら裏だな。
ちなみに寄るとこんな感じだな。ウェザリングの基礎知識はないんだけど、恐らく躯体の角とかぶつかりそうなところから削れるだろうから、そういう所にウェザリング加工を施すとリアルになるのかなぁと。
まだ乾いてないからつるつるだけどね。
これ組みながらGレコ3話まで視聴してたんだけど、難しくて難しかった...。
Gはおもちゃっぽくてかわいいのね。
とりあえず今日はここまで。
感想等お待ちしております。